2016年12月18日日曜日

THETA Sを使ってライブストリーミング

## AdventCalendar2016 (14日目) 気がついたらアドベントカレンダーの日程に名前が追加されていたb17の岸本です。 今回は研究室に飾ってあったTHETAを使ってライブストリーミングをしてみたので これについて書いてみようかなと思います。 __ THETA  ... って? __
THETAとはRICOHから発売されている360度撮影できる全天球カメラです。 最近、360度パノラマが何かと話題らしくGoProをサイコロ状に6台つけるリッチな 方法も存在するようです。 話が逸れてしまいましたが、そんな中THETAのFWが最近アップデートされてUSB 接続で1920×1080/30fps出るようになりました。なのでYouTubeを利用して360度 ライブストリーミングをやってみました。ちなみに私はライブストリーミングに 関してニコ生でよくわからない配信に草を生やしたぐらいの経験しかありません。
__ 必要なもの __ - RICOH THETA S - RICOH THETA UVC Blender - 配信用のそこそこのPC RICOHのサイトから THETA UVC Blender をダウンロードしインストールしてTHETA を繋げれば準備完了です。一応配信するには動画ストリームを送信するソフトが必要 みたいなのですが、Googleハングアウト経由で送信することが出来るので今回はそち らを利用してみました。 Youtubeにログインし360度動画のチェックを付けていざ尋常に...配信スタート...! __ 結果 __ とりあえず、自分の持っているiPhoneにてライブストリーミングを視聴してみたところ...
画質は__ お世辞にもキレイとは言えない __程ですね....orz (画像は後からスクショしました) しかも、この画像からは分からないですが__ 遅延が6秒近く __ あります。まるでダメ ですね。また、360度に繋げる処理が雑でガッツリ境界線が見えちゃってます。
極めつけと言っては何ですが、しばらくすると使用していたMacが良い具合に暖かくなって きたので確認したところCore i5 の CPU使用率が98%になっていました...。 配信に関しての知識が雑魚なので実際のところスペック的に厳しいのかどうかの判断は 出来ないですが、片手にMac、片手にTHETAで須賀神社で聖地巡礼してみた!とかは なかなか厳しそうな感じです。 __ おまけ __ YouTubeは360度動画をCardboard形式(要するにスマホVR)で表示することが出来る ので専用ヘッドセットにスマホを指して視聴してみました!
__ すごく画質が低いのにヌルヌル動く!何だこれは!! __ 自分の中のどこかで感動したのは確かなのですが、圧倒的に画質が低いせいか遅延が 酷すぎるせいか...「なるほどなー」で終わってしまいました。 __ 感想 __ 今回の方法では全く実用的ではない結果となってしまいました。Googleハングアウトを 利用しない方法も軽く試してみたのですがソフト側とThetaが上手く繋がらず試行錯誤 せずに諦めました。また配信に使用したのもMacBookProなので、時間があったらデス クトップPCを使用してやってみようかなと思っています。ただこんな簡単にYouTubeで 360度の動画を配信、またはアップロード出来るとは思っていなかったので工夫すれば 面白いことが出来るのか...?と可能性を感じちゃいました。

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