2013年12月16日月曜日

お家で簡単、監視カメラ

にゃんぱすー。
学部4年生、tyadです。

今日は自宅へ簡単に監視カメラが設置できる方法を紹介します!


用意するもの

用意するものは・・・
  • Linux機
  • USBカメラ
これだけです!
Linux機について、今回はubuntu12.10を使って説明します。
ほかのディストリビューションでも全然大丈夫だと思います。
USBカメラはUVC(USB Video Class)というものに対応していればいいです。
最近のUSBカメラならほとんど行けるそうです。
とりあえず今回は「LOGICOOL HDプロ ウェブカム C920」っていうカメラを使います。


レッツ実践

まずは必要なSubversionとライブラリのインストール
$ sudo apt-get install subversion
$ sudo apt-get install imagemagick
$ sudo apt-get install libjpeg-dev

次にmjpgstreamerというストリーミングアプリをSubversionでチェックアウトして、make。
このソフトを使ってストリーミング配信するのです。
$ svn co https://svn.code.sf.net/p/mjpg-streamer/code/mjpg-streamer mjpg-streamer
$ cd mjpg-streamer
$ make
makeの際にエラーが出たら不足しているライブラリなどを入れてmakeをしなおしてください。
とりあえず今回は先に紹介したライブラリだけでmakeがすんなり通りました。


ここまでできたらUSBカメラを接続しましょう。
もしUSBカメラがUVCに対応していれば、
dmesgコマンドを打つと以下の様な表示が出ると思います。
$ dmesg
・・(省略)・・
[ 1452.309435] uvcvideo: Found UVC 1.00 device USB2.0_Camera (093a:2700)
[ 1452.317100] input: USB2.0_Camera as /devices/pci0000:00/0000:00:1d.0/usb2/2-1/2-1.1/2-1.1:1.0/input/input10
・・・・・・・・

そしてmjpg-streamerでデバイスのパスの指定が必要なので確認しましょう。
$ ls /dev/ | grep video
  video0
パスは「/dev/video0」ですね。
他のUSBカメラが接続されているとvideo1やvideo2とかになっているかもしれません。

ではでは準備万端。さっそくうごかします。
細かいオプションは置いとくとして、とりあえず以下のコマンドを実行してみましょう。
デバイスのパスが異なっていれば「/dev/video0」の部分を「/dev/video1」などに変更してください。
$ sudo ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -d /dev/video0 -y" -o "./output_http.so -w ./www -p 8080"
コマンドを入れたらブラウザで、 「http://[ホストのIP]:8080」を開いてみましょう。
すると・・・こんな画面が出たでしょうか?↓↓↓


この画面がでていたら成功です。
ボクの部屋の入口が写ってます。


あとはStreamなど好きな方法を選んで監視しちゃいましょう。
カメラ部分だけ見たいのであれば、方法を選んだあとの
「 To see a simple example click here.」の「here」の部分でリンクに飛べます。


監視カメラできましたね!
起動オプションで
FPSを変えたり、画質を変えたり、サイズを変えたりすることができます。
「./mjpg-streamer -h」で調べることができるので
興味があったらいろいろためしてみるといいと思います!


まとめ

Linux機とUSBカメラで簡単に監視カメラが出来ました。
あっという間にできちゃうのでよかったら試してみてください!

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